『家族草子2014』in GUNMA 前橋朗読倶楽部

~Collaboration of play and reading~
心で感じる、朗読と演劇のコラボレーション
あなたの笑顔、家族の笑顔、そして子供たちの笑顔のため
日 9 / 6 (土) 2回公演
第1部 1 2 :0 0 開場 - 1 3 :0 0 開演 100席
第2部 1 6 :0 0 開場 - 1 7 :0 0 開演 100席
※ 上演時間約2 時間 ※ 休憩1 0 ~ 1 5 分あり
場所 シネマまえばし シアター0 ( Z E R O )
料金 [ 当日2 , 5 0 0 円 / 前売り2 , 0 0 0 円 ]
*チケット販売は、8月1日からの予定です。
*先行予約は随時受け付けております。
お問い合わせ・ご予約等はメール・FBでお願い致します。
アドレス info@peace-web.com
フェイスブックページ
https://www.facebook.com/events/520910501369084/?ref_dashboard_filter=upcoming
または、参加・お問い合わせのページからお願い致します。
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< 森 浩美> 原作2 本立て
『葡萄の木』 ( 双葉社[こちらの事情] )
『おかあちゃんの口紅』( 双葉社[家族の言い訳] )
出演☆ 熊川ふみ・佐藤貴也・津田匠子・土橋健太
中津五貴・平野麻樹子・松井みどり (五十音順)
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主催:群馬パワーアッププロジェクト・ピース
企画:プロジェクトG
運営:前橋朗読倶楽部実行委員会
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「家族草子」は、この朗読会のメインタイトルであり、家
森の描く家族小説には、たとえ小さくても、かならず" 光" が存在します。
" 救い" と言い換えてもよいかもしれません。不安や戸惑いの多い
朗読というと、読み手が椅子に座って、ただ読むという
演者は、アナウンサー、舞台俳優、声優など、属するカテ
堅苦しい朗読会のイメージを脱し、単に読むだけではなく
ふたつの物語を朗読し、公演時間はおよそ2時間、テレ
笑いあり涙ありの内容は、見終えたあと「家族の大切さを
どうぞ、心ゆくまで朗読の世界をお楽しみください。

ご挨拶
この度、9月6日(土)に【前橋朗読倶楽部】『家族草子2 0 1 4 』 i n GUNMAを開催いたします。
きっかけは、「いいね!365」という、ダイアリーの出版記念パーティーに参加させて頂いた折に、森浩美さんをご紹介頂きました。
森浩美さんが群馬県の出身と後々知り、ご縁に驚きました。その後、交流を深める中で、今回の朗読倶楽部の事を知り、実際に天現寺スクエアでの公演を観に伺った際、「家族との繫がり」や「言葉の大切さ重さ」を再認識し、また、単に本を読んでいるのではなく、出演者の豊かな表現力に感動しました。
恥ずかしいお話ですが、私の人生の中で、「朗読会」と言うキーワードはありませんでした。
しかし、実際に見て聞いてその場の臨場感を体全体で感じ、気が付くと一緒に行った友人と感動の涙があふれておりました。
私は、改めて、”家族愛”や”友情”、”思いやり”といった、ごく当たり前のことを感じ取れたと思います。 昨今、事件や事故の報道が多い中、心温まる物語を、多くの方々に見せたい、聞かせたいとの一心で、「前橋朗読倶楽部実行委員会」を立ち上げました。
是非、私どもの思いにご賛同頂き、会を成功させる為に、皆様のお力添えをお願いいたします。
つきましては、できるだけ多くの方にご参加いただけますようをお願い申し上げます。
前橋朗読倶楽部実行委員長 狩野 清史
*前橋朗読倶楽部実行委員会*
実行委員長 狩野清史 (以下順不同)
前山圭右・前山やよ・三橋正隆・関あっし・高野辺竜一・狩野典彦・松本良美・根岸久充・酒井さくら・本田義憲・都丸剛・金子蹴壱・富岡久芳・小見 純一・千吉良勝美・菅家世誉・町田龍・坂川善樹・三浦めぐみ